研究者情報
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学位
キーワード&研究分野
研究キーワード
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研究テーマ
職歴・学歴・委員歴
職歴
出身大学・出身大学院等
委員歴
受賞
受賞
論文・MISC
論文
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出版物・講演・発表等
書籍等出版物
講演・口頭発表等
所属学協会
Works・研究課題・特許
Works
競争的資金等の研究課題
特許
その他業績
その他
基本情報
氏名
近藤 敏夫
氏名(カナ)
コンドウ トシオ
氏名(英語)
KONDO Toshio
研究者基礎データ
研究者情報
近藤 敏夫 KONDO Toshio 佛教大学社会学部現代社会学科 教授
学位
1986/03 文学修士 金沢大学
キーワード&研究分野
研究キーワード
外国人労働者
生活史
社会学史
質的研究
研究分野
社会学
研究テーマ
外国人労働者の出入国状況および滞在資格の地域的推移
生活史に関する研究
社会学史研究
質的研究のための調査方法の開発
職歴・学歴・委員歴
職歴
 
出身大学・出身大学院等
1988/04 1990/05 東京都立大学 博士後期
1986/03 金沢大学 博士前期
1981/09 金沢大学 法文学部
委員歴
 
受賞
受賞
 
論文・MISC
論文
地域再生のための協働と大学の役割 2023/03
地域連携における大学の課題 2021/03
人口減少化社会における持続可能な地域モデル構築のための基礎概念 --移民との共生を可能にする「多様性」と「民族関係」 2016/03
地方都市の近代化―明治大正期の金沢の歴史にみる伝統工芸職人の役割― 2016/03
河村社会学における歴史的事実 2016/03
全て表示する(27件)
日系ブラジル人の家族構成と定住化傾向 ―滋賀県長浜市2005年調査と2010年調査の比較 2011/03
地域社会における日系ブラジル人の生活 ―滋賀県長浜市における居住形態と今後の課題 2011/02
インタビュー調査の技法 -現象学的社会学の具体的応用 2010/03
質的研究における分析と解釈(Ⅲ)―日記にみる生活構造― 2006/09
日系ブラジル人の出稼ぎ長期化と定住化傾向 2006/03
日系ブラジル人の就労経路 2006/03
質的研究におけるミード理論の応用可能性 2006/03
質的研究における分析と解釈(Ⅱ)―日記の書き手からみた社会的世界― 2006/03
長浜における日系ブラジル人の生活と民族関係意識 2006/03
質的研究における分析と解釈(Ⅰ)―日記のデータベース化とコーディング― 2005/09
日系ブラジル人の就労と生活 2005/03
日韓中における青年の集団主義的態度 ―家族と親族集団における相対的態度を中心にして― 2001/07
ジョージ・H・ミードとシカゴ学派社会学 2001/03
エートスの持続-変容 2000/03
相互作用と社会(1)―相互作用論の社会概念― 1998/03
近江の伝統文化―米食文化と宗教儀礼― 1997/03
生活史における時間概念―「過去」に関する状況の規定― 1995/03
北陸三県における地域圏の確定 1994/03
G.H.ミードの近代科学批判―科学的方法の形成史から― 1994/02
G.H.ミードの社会性概念 1990/06
(翻訳)G・H・ミード著『個人と社会的自我』 1990/05
G.H.ミードの社会的自我論 1989/05
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MISC
(書評)新版 ライフヒストリーを学ぶ人のために 2008/09/10
(書評)谷富夫編『ライフ・ヒストリーを学ぶ人のために』 1996/05/30
出版物・講演・発表等
書籍等出版物
社会再構築の挑戦 -- 地域・多様性・未来 2020/10
公共性と市民 第三版 2020/03
金沢象嵌職人の生活世界 ――都市中間層にみる<民衆的近代>―― 2018/12
公共性と市民 第2版 2017/03
『現代の社会学』丸山哲央編著、最終章「特別講義 グローバル化と社会学の課題」 2012/03
全て表示する(25件)
よくわかる質的社会調査 プロセス編 2010/11
公共性と市民 2009/04
公共性と市民 2009/04
『これならできる看護研究』第2章第4節「質的研究をする!ライフヒストリー法で行う」 2007/12
これならできる看護研究 2007/12
三訂 精神保健福祉士の基礎知識(下) 2006/05
現代社会学のすすめ 2006/04
シカゴ学派の社会学 2003/11
マクドナルド化と日本 2003/11
民族関係における結合と分離 2002/03
応用社会学のすすめ 2000/04
現代社会の諸相と変動 1998/12
精神保健福祉士の基礎知識(下) 1998/12
近代社会の歴史的変動と社会学 1998/12
G.H.ミードの世界 1997/03
(翻訳)新しい世紀の社会学中辞典 1996/03
(翻訳)G.H.ミード著『世紀の思想動向:社会思想史講義(下巻)』 1994/05
(翻訳)G・H・ミード著『19世紀の思想動向 社会学思想史講義(上巻)』 1992/07
(翻訳)G・H・ミード著『個人と社会的自我 社会心理学講義』 1990/05
部落行政と部落財政 1990/02
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講演・口頭発表等
歴史的研究の理論的課題 ――ミード時間論の応用 2014/02/08
質的研究とミード・シュッツの理論枠組み ――日記分析を通して 2012/12/23
経済不況下における在日日系ブラジル人の実態及び社会統合への課題 2012/02/12
日記に記述される生活史の特徴と生活世界の分析方法 ―職人の生活世界にみる金沢の人間関係 2009/09/07
Kanazawa and Marquetry Craftsmen: the Strategy of a Traditional City since the Meiji Era 2008/12/18
全て表示する(21件)
加賀象嵌職人の日記による近代都市と職人生活史の研究―「伝統都市」の創出と職人の関与― 2008/11/23
日記分析の意義と方法的課題―『米澤弘安日記』を事例として 2007/11/17
明治・大正期における「伝統都市」金沢の創出と市民の関与―象嵌職人の日記にみる生活構造― 2006/09/15
日系ブラジル人の流入と地域社会―滋賀県長浜市の事例 第2報告.日系ブラジル人の出稼ぎ労働 2006/05/28
加賀職人の近代―日記分析を通して)― (1) 地域社会のエートス―金沢における同窓生の関係と役割― 2005/10/22
日・韓・中における青年の集団主義的態度 2000/11/01
G・H.ミードとシカゴ学派社会学 2000/05/01
G.H.ミードの近代科学批判 1993/10/10
G.H.ミードの歴史研究 1991/11/03
G.H.ミードの社会科学観 1990/11/03
G.H.ミードのコミュニティ論 1989/10/21
G.H.ミードの社会性概念について 1989/06/11
G.H.ミードの社会心理学 1988/10/09
G.H.ミードとプラグマティズム 1988/05/28
G.H.ミードの科学的方法 時間論の再構成 1987/10/02
G.H.ミードの科学的方法その歴史的背景 1987/05/29
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所属学協会
1992/04 解放社会学会
1989/04 日本社会学史学会
1988/04 関東社会学会
1987/04 日本社会学会
1987/04 関西社会学会
全て表示する(6件)
2009/10 2011/09 日本都市社会学会 編集委員
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Works・研究課題・特許
Works
 
競争的資金等の研究課題
加賀象嵌職人の日記による近代都市の職人生活史の社会学的研究 2007 2009
エスニック・コミュニティの比較都市社会学 2005 2005
現代社会におけるシカゴ学派社会学の応用可能性 2002 2005
エスニック・コミュニティの比較都市社会学 2004 2004
エスニック・コミュニティの比較都市社会学 2003 2003
全て表示する(11件)
エスニック・コミュニティの比較都市社会学 2002 2002
多人数教育における知識創造タイプの授業開発と遠隔学習への適応研究 2002 2002
現代社会におけるシカゴ学派社会学の応用可能性 2002 2002
民族関係における結合と分離の社会的メカニズム 1998 1998
民俗関係における結合と分離の社会的メカニズム 1997 1997
民俗関係における結合と分離の社会的メカニズム 1996 1996
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特許
 
その他業績
その他