研究者情報
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キーワード&研究分野
研究キーワード
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研究テーマ
職歴・学歴・委員歴
職歴
出身大学・出身大学院等
委員歴
受賞
受賞
論文・MISC
論文
MISC
出版物・講演・発表等
書籍等出版物
講演・口頭発表等
所属学協会
Works・研究課題・特許
Works
競争的資金等の研究課題
特許
その他業績
その他
基本情報
氏名
山口 洋
氏名(カナ)
ヤマグチ ヨウ
氏名(英語)
YAMAGUCHI Yoh
研究者基礎データ
研究者情報
山口 洋 YAMAGUCHI Yoh 佛教大学社会学部現代社会学科 准教授
学位
1991/03 社会学修士 東京都立大学
1989/03 学士 東京都立大学
キーワード&研究分野
研究キーワード
社会調査法 社会的選択理論 量的社会調査
社会調査法、社会統計学、社会ネットワーク、社会階層
研究分野
統計科学
社会学
研究テーマ
「一票の格差」の指標の数理・計量社会学的再検討
社会的選択理論の社会調査方法論への応用
職歴・学歴・委員歴
職歴
 
出身大学・出身大学院等
1991/04 1994/03 東京都立大学 博士
1989/04 1991/03 東京都立大学 博士前期
1985/04 1989/03 東京都立大学 人文学部
委員歴
2012/04/01 『フォーラム現代社会学』専門委員
受賞
受賞
 
論文・MISC
論文
議席の人口比例配分の幾何学モデル 2024/03
1 票の較差が2 倍を下回ることの意味 2023/03
全体的不平等測度によるアダムズ方式の評価 2020/03
1票の重みの平等性と総定数 2019/03
1票の重みのローレンツ曲線 2018/03
全て表示する(42件)
1票の重みの最大較差を最小化する定数配分 -最適配分の性質- 2017/03
評定と選択 -選択肢が3個のときの正規分布モデル- 2016/03
四捨五入した%の合計が100%にならないとき 2015/03
オストロゴルスキー・パラドクス再考 2014/03
要素に対する評価と全体に対する評価 -世論調査と住民投票における質問と集計の方法- 2013/03
不完全な情報に基づく統計的検定 -対応のある場合の比率の差の検定- 2012/09
無制限複数選択法の論理 -投票理論からの示唆- 2012/03
3個の選択肢から1個を選ぶことの意味 ―単数選択法の結果と評価の相関および散布度― 2011/09
質問の順序効果の2類型―位置の効果、位置と質問の交互作用効果― 2011/03
投票としての調査 -社会的選択理論を応用した調査方法論に向けて- 2010/03
(研究ノート)尺度における項目の位置と項目信頼性 2008/09
(研究ノート)反応性の問題と予測妥当性の自己発生―意図の測定の行動への影響― 2007/09
量的社会調査において測定行為が後の測定結果に及ぼす影響とその含意の研究 2007/03
尺度の内的一貫性の自己発生―Knowlesの知見の再検討― 2006/09
キャリーオーバー効果をめぐる二つのジレンマ 2005/09
ネットワークサイズをどう測定するか?―人数推定法と認知度の再テスト安定性比較― 2005/03
社会調査における回答選択肢の順序効果について 2004/09
4年で進路を決めて卒業するのはどんな学生か?―ある私大での追跡調査― 2004/03
社会ネットワーク分析におけるデータ収集法の比較検討―個人間のネットワークデータを中心に― 2003/03
集団における性別構成比とネットワーク密度 2002/03
日韓中の若者における親子関係・友人関係の性差 2001/07
声価法による有力者の類型化―ネットワーク分析を応用して― 2000/04
(研究ノート)後発国における産業発展と権威主義・集団主義―日本および東アジア諸地域の事例― 2000/03
夫の社会的地位と妻の社会的地位―平均的夫婦像の変遷過程と性役割意識― 1999/03
出身階層と到達階層―世代間社会移動と社会意識― 1998/03
地方小都市における教育期待と親族ネットワーク 1997/03
学歴に関する社会イメージと子供に対する教育期待 1997/03
近隣関係におけるパーソナル・ネットワークの規定要因について 1997/03
「C=RC型」ネットワーク点中心性指標の彫琢 1997/02
ネット分析の意義 1994/05
ネット分析の技法 1994/05
NY市における地域権力構造の自己組織化過程 1994/05
人々の学歴社会像とその社会的規定要因 ―調査データからの理論構築― 1993/05
地域社会の自己組織化分析 1993/03
地域社会の社会力の測定と予測 1992/03
収入に関する比較評価の準拠枠 ―階層再生産論の視点から― 1991/05
社会的ネットワーク分析(SNWA)の方法論的再構成 1990/03
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MISC
 
出版物・講演・発表等
書籍等出版物
数学嫌いのための社会統計学 第3版 2023/04
数学嫌いのための社会統計学 第2版 2014/09
数学嫌いのための社会統計学 2010/07
講演・口頭発表等
日・韓・中の青年の社会意識 2000/11/11
日韓中の大学生の社会意識 1998/11/22
人々の学歴社会像と子どもに対する教育アスピレーション 1996/11/23
「加重声価法」による地域有力者の分析 1996/03/30
非対称ネットワークにおけるBonacich中心度 1994/11/08
全て表示する(9件)
人々の学歴社会像 1992/11/01
構造分析と三竦み型ネット 1992/03/24
地域権力構造と社会的公正 1990/11/04
準拠集団論再考 1989/10/22
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所属学協会
1994/05 関西社会学会
1993/10 日本教育社会学会
1992/03 数理社会学会
1989/10 日本社会学会
Works・研究課題・特許
Works
 
競争的資金等の研究課題
量的社会調査において測定行為が後の測定結果に及ぼす影響とその含意の研究 2005 2006
パーソナル・ネットワークと進路選択 1999 2000
方法論としてのネットワーク分析の応用研究 1997 1997
「すきまのない社会」におけるアイデンティティー形成 1996 1997
地域組織とネットワーク 1995 1996
全て表示する(6件)
方法論としてのネットワーク分析の応用研究 1995 1996
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特許
 
その他業績
その他