研究者情報
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学位
キーワード&研究分野
研究キーワード
研究分野
研究テーマ
職歴・学歴・委員歴
職歴
出身大学・出身大学院等
委員歴
受賞
受賞
論文・MISC
論文
MISC
出版物・講演・発表等
書籍等出版物
講演・口頭発表等
所属学協会
Works・研究課題・特許
Works
競争的資金等の研究課題
特許
その他業績
その他
基本情報
氏名
免田 賢
氏名(カナ)
メンタ マサル
氏名(英語)
MENTA Masaru
研究者基礎データ
研究者情報
免田 賢 MENTA Masaru 佛教大学教育学部臨床心理学科 教授
学位
1987/03 文学修士 関西学院大学
1984/03 学士 関西学院大学
キーワード&研究分野
研究キーワード
行動療法
行動療法、 親訓練、 発達障害、 ADHD、 自閉症
研究分野
臨床心理学
研究テーマ
子どもの行動療法
職歴・学歴・委員歴
職歴
2006/04 佛教大学 教育学部臨床心理学科 講師
2003/04 2006/03 吉備国際大学 社会福祉学部臨床心理学科 講師
1987/04 2003/03 国立肥前療養所 厚生労働技官
出身大学・出身大学院等
1984/04 1987/03 関西学院大学 博士前期
1980/04 1984/03 関西学院大学 文学部
委員歴
2022/09 心理臨床学研究 編集委員
2018/04 理事
受賞
受賞
日本発達障害学会第二回優秀論文賞 日本発達障害学会 2016/08
内山記念賞 日本行動療法学会 1995/12
論文・MISC
論文
オンラインペアレントトレーニングの実践報告 2021/12
ペアレントトレーニングの実際 2020/06
思春期の発達障害児の親を対象とした親訓練プログラムの開発 2019/07
問題行動への対処についての保護者との協力-ペアレントトレーニングの実践から 2017/09
行動理論に基づくティーチャートレーニングと短期プログラムの開発について 2017/06
全て表示する(29件)
思春期の発達障害に対するペアレントトレーニングプログラムの開発に向けて-文献的考察- 2017/04
ADHDに対するサマートリートメントプログラムにおけるペアレントトレーニングの長期効果について 2015/08
ADHD単独群とASD合併群のサマー・トリートメント・プログラムとペアレントトレーニングの効果 2015/04
ペアレントトレーニング(親訓練)の理論的基礎 -効果的プログラムの開発に向けて(その2) 2013/03
発達障害児への対応についての社会的妥当性について-受け入れられやすさ、実行可能性、有効性の視点から- 2013/03
アランの「幸福論」にみる認知・行動療法 2012/04
宮沢賢治の世界の心理学的考察 2012/03
親訓練研究の歴史と展望―効果的プログラムの開発に向けて― 2011/03
AD/HDに対する親訓練プログラムの効果について 2008/03
佛教大学・ハワイ大学学術会議の評価―2007年度アンケート調査による検討― 2008/03
重度精神遅滞者のいわゆる早期老化現象 2007/03
AD/HDに対する親訓練プログラムの効果について 2007/03
学校における軽度発達障害の児童・生徒についての調査研究―教師の困難と支援の必要性、対応方法の検討― 2006/03
発達障害児を持つ親に対する支援プログラムの効果(1) 2005/03
発達障害児を持つ親に対する支援プログラムの効果(2) 2005/03
親訓練と認知―行動療法の活用 2004/12
私の治療法・自閉症の治療―行動療法、TEACCHと療育キャンプ 2003/04
「注意欠陥他動性障害(ADHD)、治療と指導―ペアレントトレーニング― 2002/06
AD/HDの心理社会的治療:行動療法・親指導 2002/01
発達障害の親訓練―ADHDを中心に― 2001/08
行動上の問題を示す発達障害児(者)への援助 1995/11
精神遅滞児の親訓練プログラムの開発とその効果に関する研究 1995/03
対人場面における眼球運動の研究 1991/03
Assesment of Communication skills 1987/09
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MISC
ペアレントトレーニングのものごとの見方 免田 賢 2022/03
巻頭言 若者のすべて 免田 賢 2022/03
巻頭言 人間関係10のルール 免田 賢 2021/03
巻頭言「記憶色について」 免田 賢 2020/03
巻頭言 行為の中の省察 免田 賢 2019/03
全て表示する(8件)
先延ばしについて 2018/03
巻頭言 衝動サーフィン 免田 賢 2017/03
変った癖のある子―親と教師のカウンセリングルーム 2003/02
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出版物・講演・発表等
書籍等出版物
ペアレント・トレーニング支援者用マニュアル 2021/11
ペアレント・トレーニング実践ガイドブック 2020/03
教育相談における認知行動療法の可能性 2019/05
子育て応援ワークブック みんなはなまる 2016/06
問題行動を返るティーチャートレーニングの実践テクニック どの子も変わる「ほめて伸ばす」技術、小一教育技術12月号 2013/12
全て表示する(19件)
新行動療法入門 2007/12
新行動療法入門(宮下照子、免田賢共著、ナカニシヤ出版) 2007/12
認知行動療法 理論から実践的活用まで 第16章親訓練のプログラム 2007/08
AD/HDをもつ子どものお母さんの学習室―肥前方式親訓練プログラム 2005/05
算数障害(LD)-遊戯療法/親カウンセリング:現代のエスプリ別冊<ケーススタディ認知行動カウンセリング> 2004/04
ADHDの心理社会的治療:行動療法・親指導、こころのライブラリー(9)―治療・援助法の確立を目指して― 2004/02
発達障害児を育てるひとのための親訓練プログラム―お母さんの学習室 1998/11
問題行動がある言語遅滞児の親のための家族システムに基つ゛いた訓練プログラム:共同治療者としての親訓練ハンドブック(下) 1996/11
問題行動がある言語遅滞児の親のための家族システムに基づいた訓練プログラム:共同治療者としての親訓練ハンドブック(下) 1996/11
注意欠陥ー多動障害の子どものための親訓練プログラム:共同治療者としての親訓練ハンドブック(上) 1996/11
注意欠陥-多動障害の子どものための親訓練プログラム:共同治療者としての親訓練ハンドブック(上) 1996/11
「自閉症児の社会的行動の概観、自閉症児の社会的行動」 1992/09
障害児の問題行動―その成り立ちと指導方法― 1991/09
自閉症児の社会的行動の概観、自閉症児の社会的行動Ⅰ 1990/09
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講演・口頭発表等
思春期の子どもを対象としたペアレントトレーニングについて 2022/02/20
ペアレント・トレーニング(親訓練)の理論と実践-効果的プログラムとするために- 2019/08/31
我が国におけるペアレント・トレーニングの現状と課題:ペアトレ のエビデンスをどう示すのか? 2013/08/24
『「ペアレント・トレーニング」の課題とこれから-ペアトレ先駆者の実践から今後の展望を探る!-』 2012/09/22
「ペアレントトレーニング」を地域での実践に広げるために 2011/10/23
全て表示する(22件)
「行動療法の基本視点」教育相談への展開に向けて 2010/08/10
「小児糖尿病の予防―行動療法の視点から」 2010/06/12
「ペアレントトレーニング」でできること2―専門機関・家庭・学校をつなぐ親支援の長期的課題― 2009/09/20
「ペアレントトレーニング」でできること―専門機関・家庭・学校をつなぐ親支援― 2008/09/19
ADHDに対する親支援プログラム 2008/09/04
ペアレント・トレーニング 2006/10/24
子どもに対する認知行動療法の実践:ペアレント・トレーニングの現状と課題 2006/10/24
発達障害への親支援・家族支援 2006/07/15
The Effect of the Hizen Parenting Skills Training Program for Parents of childern with Attention Deficit / Hyperactivity Disorder(AD/HD) 2004/07/21
肥前方式親訓練プログラムについて「障害児(者)とその家族が地域に生きるためのコミュニティ・ケアを考える」 1997/10/11
内山記念賞受賞講演:親訓練プログラムの開発と効果に関する研究 1996/12/07
Deveropment and Outcome of The HIZEN Parenting skills training Program for mothers of children with mental retardation 1995/07/12
発達障害児の集団親訓練プログラムの効果についての研究(1)―母親のストレスに及ぼす効果― 1993/11/06
神経症者の眼球運動の特徴 1990/09/07
児童思春期の入院治療と入院意志の関連について―導入から退院までの諸要因の検討― 1989/11/17
眼球運動測定による対人技術の評価そのⅡ 1989/10/12
思春期病棟における入院意志と退院感想文の関連―作文の内容分析を通して― 1988/10/21
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所属学協会
日本児童青年精神医学会
日本心理臨床学会
日本行動療法学会
Works・研究課題・特許
Works
 
競争的資金等の研究課題
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特許
 
その他業績
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