認知-行動療法を子どもに適用する際の、疾病-技法の治療枠組みを提示し、実際の治療展開を以下に図るか、また治療において親に工夫していただくさまざまなポイントと実際の工夫について、具体事例を通して考察をおこなった。 共同研究につき本人担当部分抽出不可能 大隈紘子、免田賢、伊藤啓介著