研究者情報
研究者基礎データ
研究者情報
学位
キーワード&研究分野
研究キーワード
研究分野
研究テーマ
職歴・学歴・委員歴
職歴
出身大学・出身大学院等
委員歴
受賞
受賞
論文・MISC
論文
MISC
出版物・講演・発表等
書籍等出版物
講演・口頭発表等
所属学協会
Works・研究課題・特許
Works
競争的資金等の研究課題
特許
その他業績
その他
基本情報
氏名
野﨑 敏郎
氏名(カナ)
ノザキ トシロウ
氏名(英語)
NOZAKI Toshiro
研究者基礎データ
研究者情報
野﨑 敏郎 NOZAKI Toshiro 佛教大学社会学部公共政策学科 教授
学位
1988/03 文学修士 神戸大学大学院文学研究科
1981/03 学士 信州大学
キーワード&研究分野
研究キーワード
カール・ラートゲン マックス・ヴェーバー
ヴェーバー 近代化 封建制
混住化 自治会 住民意識
知的交流
研究分野
社会学
社会福祉学
研究テーマ
カール・ラートゲンとマックス・ヴェーバーの知的交流に関する研究
カール・ラートゲンとマックス・ヴェーバーの知的交流に関する研究(2)
ヴェーバー日本論の再検討
現代日本の混住化地域の社会構造研究
職歴・学歴・委員歴
職歴
 
出身大学・出身大学院等
1988/04 1993/03 神戸大学 博士
1985/04 1988/03 神戸大学 博士前期
1977/04 1981/03 信州大学 人文学部
委員歴
1993/12 1999/03 福岡県宗像市 執筆委員
受賞
受賞
 
論文・MISC
論文
〈資料の紹介と研究〉マックス・ヴェーバーのフライブルク大学移籍をめぐって―人事の実相への補遺― 2023/03
マックス・ヴェーバーにかかわる二つの人事の実相(4・完)―フライブルク大学移籍とハイデルベルク大学正嘱託教授案件― 2022/09
マックス・ヴェーバーにかかわる二つの人事の実相(3) ──フライブルク大学移籍とハイデルベルク大学正嘱託教授案件── 2022/03
マックス・ヴェーバーにかかわる二つの人事の実相(2)──フライブルク大学移籍とハイデルベルク大学正嘱託教授案件── 2021/09
マックス・ヴェーバーにかかわる二つの人事の実相(1)―フライブルク大学移籍とハイデルベルク大学正嘱託教授案件― 2021/03
全て表示する(47件)
《闘争する人格》と大学問題(5)―『職業としての学問』をいかに読むか― 2019/09
『職業としての学問』と大学闘争の新しい課題―野口雅弘の「新訳」をめぐって― 2019/03
《闘争する人格》と大学問題(4)―『職業としての学問』をいかに読むか― 2018/09
≪闘争する人格≫と大学問題―『職業としての学問』をいかに読むか―(2) 2017/03
≪闘争する人格≫と大学問題―『職業としての学問』をいかに読むか―(1) 2016/09
〈資料の紹介と研究〉帝国実業講習会と渋沢栄一の『実践商業道徳講話』―大正期実業教育の一側面―(下) 2016/03
ヴェーバー『理解社会学論』の執筆事情とその定位―リッケルト宛書簡を手がかりとして― 2016/03
〈資料の紹介と研究〉帝国実業講習会と渋沢栄一の『実践商業道徳講話』―大正期実業教育の一側面―(中) 2015/09
〈資料の紹介と研究〉帝国実業講習会と渋沢栄一の『実践商業道徳講話』―大正期実業教育の一側面―(上) 2015/03
〈資料の紹介と研究〉カール・ラートゲン「日本人の世界観」 2013/03
カール・ラートゲンの少年期と青年期―歴史のなかの自我形成と思想形成―(下) 2012/03
カール・ラートゲンの少年期と青年期―歴史のなかの自我形成と思想形成―(上) 2010/09
マックス・ヴェーバーのジャパン・デビュー―その名を記した最初の日本語文献の発見― 2010/06
マックス・ヴェーバーとミュンヘン大学―大学と現実政治との狭間で苦闘する社会科学者― 2010/03
Karl Rathgen in Japan(1882-1890) 2009/01
マックス・ヴェーバーとハイデルベルク大学―人事案件・教育活動・同僚たち―(9・完) 2008/09
マックス・ヴェーバーとハイデルベルク大学―人事案件・教育活動・同僚たち―(8) 2008/03
マックス・ヴェーバーとハイデルベルク大学―人事案件・教育活動・同僚たち―(7) 2007/09
マックス・ヴェーバーとハイデルベルク大学―人事案件・教育活動・同僚たち―(6) 2007/03
マックス・ヴェーバーとハイデルベルク大学―人事案件・教育活動・同僚たち―(5) 2006/09
マックス・ヴェーバーとハイデルベルク大学―人事案件・教育活動・同僚たち―(4) 2006/03
マックス・ヴェーバーとハイデルベルク大学―人事案件・教育活動・同僚たち―(3) 2005/09
カール・ラートゲンの日本社会論と日独の近代化構造に関する研究 2005/05
マックス・ヴェーバーとハイデルベルク大学―人事案件・教育活動・同僚たち―(2) 2005/03
マックス・ヴェーバーとハイデルベルク大学―人事案件・教育活動・同僚たち―(1) 2004/09
カール・ラートゲンの渡日と東京大学―姻戚関係と招聘過程の分析― 2004/08
兵庫県農村の変動と自治組織の変容――過疎化・混住化・郊外化の視点から―― 2002/09
カール・ラートゲンと阪谷史論―社会経済史研究への息吹― 2002/03
歴史学派受容と明治経済改革への視座―東京大学文学部政治学及理財学科の1884年卒業生たち― 2001/03
日本人の商業道徳と黄禍論―日本資本主義精神論争への忘れられた前哨― 2000/09
カール・ラートゲンとその同時代人たち―明治日本の知的交流― 2000/03
昭和恐慌下の宗像 1999/03
ヴェーバーの資本主義精神論と明治維新論とに関する方法的省察―資本主義の創出と移植― 1998/03
屹立する学問精神―長谷川善計の日本近代化論に寄せて― 1996/10
ヴェーバー日本生活精神論の文献学的考察 1994/03
ヴェーバー日本封建制論の文献学的考察 1993/03
日本的社会関係とゲマインシャフト 1992/10
ヴェーバーの地域共同性の社会学 1992/03
村・村中入会・家の連関構造 1991/05
村落共同体と入会 1990/03
佐久市常和の村落構造と同族 1989/03
近代日本における村落構造の諸相の考察 1989/03
表示を折りたたむ
MISC
<資料の紹介と研究>帝国実業講習会と渋沢栄一の『実践商業道徳講話』―大正期実業教育の一側面―(上) 2014/04/01
(書評)小笠原真著『近代化と宗教』 1994/10
出版物・講演・発表等
書籍等出版物
ヴェーバーと『専門人』との距離―知の官僚制化に抗して― (「マックスヴェーバー研究の現在―資本主義・民主主義・福祉国家の変容の中で―」) 2016/11
職業としての学問(圧縮版) 2016/02
ヴェーバー『職業としての学問』の研究(完全版) 2016/01
大学人ヴェーバーの軌跡―闘う社会科学者― 2011/02
日独近代における心性・国民性および社会経済発展:比較近代社会論の新しい地平 2008/05
全て表示する(8件)
カール・ラートゲンの日本社会論と日独の近代化構造に関する研究 2005/05
卒論のためのワープロ・パソコン 1994/06
日本社会の基層構造―家・同族・村落の研究― 1991/03
表示を折りたたむ
講演・口頭発表等
ヴェーバー日本論の構想と射程 1993/10/10
混住化と地域社会 1993/05/30
村・村中入会・家の関連構造について 1990/11/03
所属学協会
1989/04 日本村落研究学会
1985/04 日本社会学会
1985/04 関西社会学会
Works・研究課題・特許
Works
 
競争的資金等の研究課題
近代日本社会学と日独学術交流との相関・相剋―日独比較社会学史試論― 2015 2017
比較近代社会論の成立過程―後発資本主義の「精神」をめぐる独日の知的苦闘― 2011 2013
カール・ラートゲンの日本史研究および日独近代の知的交流 2006 2007
日独近代における心性・国民性および社会経済発展―比較近代社会論の新しい地平― 2006 2007
カール・ラートゲンの日本社会論と日独の近代化構造に関する研究 2003 2004
全て表示する(8件)
近代国家と民衆統合の研究 1999 2001
兵庫県内農村社会の変動過程に関する研究 1998 1999
K.ラートゲンの日本社会論とそのM.ヴェーバーへの影響に関する研究 1996 1997
表示を折りたたむ
特許
 
その他業績
その他