研究者情報
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キーワード&研究分野
研究キーワード
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研究テーマ
職歴・学歴・委員歴
職歴
出身大学・出身大学院等
委員歴
受賞
受賞
論文・MISC
論文
MISC
出版物・講演・発表等
書籍等出版物
講演・口頭発表等
所属学協会
Works・研究課題・特許
Works
競争的資金等の研究課題
特許
その他業績
その他
基本情報
氏名
藤井 透
氏名(カナ)
フジイ トオル
氏名(英語)
FUJII Toru
研究者基礎データ
研究者情報
藤井 透 FUJII Toru 佛教大学社会学部公共政策学科 教授
学位
1985/03 経済学修士 岡山大学
1982/03 学士 岡山大学
キーワード&研究分野
研究キーワード
ウエッブ夫妻
フェビアン社会主義
自由党の諸改革
研究分野
財政・公共経済
研究テーマ
「自由党の諸改革」とウェッブ夫妻
イギリス社会政策史に関する研究
ウエッブ夫妻と1909年王立救貧法委員会報告
職歴・学歴・委員歴
職歴
 
出身大学・出身大学院等
1985/04 1991/03 京都大学 博士
1982/03 1985/03 岡山大学 博士前期
1978/04 1982/03 岡山大学 法文学部
委員歴
2016/04 2017/03 京都市福祉ボランティアセンター運営委員会 委員
受賞
受賞
 
論文・MISC
論文
忘れられた河上肇・額田豊論争 2022/03
訳者あとがき 2021/11
19世紀後半イギリスの陸軍工廠と女性労働者―ー1879年「ピムリコ争議」を中心に―ー 2019/09
シドニー・ウェッブのモラル・ミニマムと社会主義 2018/09
B.ポッターとウェッブ夫妻 2016/03
全て表示する(29件)
アーノルド・トインビー研究の歩み 2015/09
ウェッブ夫妻の「産業民主主義」概念の形成 2015/03
1909年王立救貧法委員会多数派・少数派報告の比較の試み 2008/10
「1907年原則」とは何か―1909年王立救貧法委員会少改派報告の原点―(2) 2008/09
「1907年原則」とは何か―1909年王立救貧法委員会少数派報告の原点(1)― 2008/03
世紀転換期イギリスにおける貧困の発見―1901年のラウントリー『貧困』の構造― 2005/03
介護保険法と社会連帯 2005/02
1909年王立救貧法委員会少数派報告とナショナル・ミニマム 2002/03
世紀転換期イギリスの新自由主義とフェビアン主義―社会改良と帝国主義の関連を中心に― 2001/04
ウエッブ夫妻におけるインターナショナルミニマムとナショナル・ミニマム 2000/03
(研究ノート)慈善組織協会(COS)の125年をみる視点 1999/12
コレクティブ・ルールからコモン・ルールへ―シドニーウェッブの労働組合論の発展― 1999/09
男女雇用機会均等法改正と「新・日本的経営」―「女子保護規定」撤廃問題を中心に― 1999/03
(研究ノート)1905年失業労働者法と「自由党の諸改革」 1998/12
育児休業法と企業社会 1998/03
忘れられた失業対策―1904年ロンドン失業者基金の経験― 1997/12
(研究ノート)世紀転換期イギリス社会政策研究の一齣―ラウントリー『貧困(Proverty A Study of Toun Life)』(1901)の新しい読み方 1996/11
京都市における公営住宅の役割―向島ニュータウンを事例として― 1996/03
ウェッブ夫妻の労働組合主義研究の一断面 ―頭脳労働者の役割をめぐって― 1996/02
コンベンショナル・ミニマム、モラル・ミニマム、ナショナル・ミニマム―『産業民主制論』の形成― 1995/03
(研究ノート)B.ウェッブの「ユダヤ人社会」を読む―コンベンショナル・ミニマムの一源流― 1993/09
B.ウェッブの労働問題研究―「苦汗システム」改革案を中心に― 1991/06
イギリス失業保険の原像―1909年の商務省失業保険プランを中心に― 1990/04
(研究ノート)ベヴァリッジ『失業』の成立 1988/08
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MISC
(書評)ジェーン・ハンフリーズ『イギリス産業革命期の子どもと労働』 2023/03
今年度の南丹市(美山町)、北野商店街との連携について 2017/06
図書館とわたしの研究 2014/08/01
1909年王立救貧法委員会少数派報告100周年記念パンフレットに寄せて 2011/03/01
(書評)小峰敦著『ベヴァリッジの経済思想―ケインズたちとの交流―』 2009/01
全て表示する(11件)
(書評)『ウエッブ夫妻の生涯と時代』 2005/11
Some comments on the paper of Prof.M.Daunton 2002/12/20
清水嘉治著『改革の経済思想―J.A.ホブスン研究序説』 2001/03/25
(書評)パット・セイン著(深澤和子・深澤敦監訳)『イギリス福祉国家の社会史―経済・社会・政治・文化的背景―』 2001/03/25
鈴木勉・佐藤卓利・松田泰編『高齢時代の地域福祉プラン―広島発 わたしたちがつくる老人保健福祉計画―』(北大路書房:1995年9月) 1996/04/10
(書評)大本圭野『「証言」日本の住宅政策』 1995/03/14
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出版物・講演・発表等
書籍等出版物
(翻訳)パメラ・ホーン著『はたらく子どもの世界—産業革命期イギリスを生きる—―』 2021/11
人物でよむ西洋社会福祉のあゆみ 2013/10
よくわかる社会福祉の歴史 2011/09
(翻訳)アンソニー・ブランデイジ著『エドウィン・チャドウィック―福祉国家の開拓者―』 2002/02
成熟都市の研究―京都のくらしと町― 1998/01
全て表示する(9件)
社会科学概論 1997/05
社会科学概論 1997/03
(翻訳)フィル・リー、コリン・ラバン『福祉理論と社会政策―フェビアン主義とマルクス主義の批判的交流―』 1991/04
(翻訳)ジェフリー・クロシック編著『イギリス下層中産階級の社会史』 1990/09
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講演・口頭発表等
ウェッブ夫妻は『労働組合主義の歴史』をいかに書いたか 2013/10/19
世紀転換期イギリスの新自由主義とフェビアン主義 2000/10/29
日本の住宅政策の特徴―住宅金融公庫を中心として― 1994/01/11
“成熟都市の条件”を探る―大西・片方の近著を読む― 1993/05/25
コンベンショナル・ミニマム、モラル・ミニマム、ナショナル・ミニマム 1992/11/07
全て表示する(9件)
ウェッブ夫妻の協同組合論の構造 1991/01/26
ウェッブ夫妻の協同組合論の発展 1990/11/10
「ナショナル・ミニマム」論の形成過程 1990/05/25
世紀転換期イギリスにおけるミドルクラスと貧困問題 1986/10/25
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所属学協会
1988/12 経済学史学会
1988/10 社会政策学会
1983/09 政治経済学・経済史学会
Works・研究課題・特許
Works
 
競争的資金等の研究課題
世紀転換期イギリスの社会政策
世紀転換期イギリスの社会政策思想 1992
世紀転換期イギリスの社会政策思想 1991
新自由主義の理論と政策にかんする比較史的研究―政治経済史的アプローチ 2002 2004
特許
 
その他業績
その他