研究者情報
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学位
キーワード&研究分野
研究キーワード
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研究テーマ
職歴・学歴・委員歴
職歴
出身大学・出身大学院等
委員歴
受賞
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論文・MISC
論文
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出版物・講演・発表等
書籍等出版物
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所属学協会
Works・研究課題・特許
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競争的資金等の研究課題
特許
その他業績
その他
基本情報
氏名
大貫 挙学
氏名(カナ)
オオヌキ タカミチ
氏名(英語)
ONUKI TAKAMICHI
研究者基礎データ
研究者情報
大貫 挙学 ONUKI TAKAMICHI 佛教大学社会学部現代社会学科 准教授
学位
2013/04 博士(社会学) 慶應義塾大学
2000/03 修士(社会学) 慶應義塾大学
1998/03 学士 明治大学
キーワード&研究分野
研究キーワード
 
研究分野
ジェンダー
研究テーマ
 
職歴・学歴・委員歴
職歴
 
出身大学・出身大学院等
2000/04 2003/03 慶應義塾大学 博士
1998/04 2000/03 慶應義塾大学 修士
1994/04 1998/03 明治大学 法学部
委員歴
 
受賞
受賞
 
論文・MISC
論文
ジュディス・バトラーにおける「身体」の「政治性」 2024/03
刑事司法における「責任」と「主体」――いわゆる「幼児連続殺人事件」の言説分析 2024/03
2000年代以降の児童虐待防止政策と家族の統治 2023/07
言語行為としての社会学理論――性的主体化の権力を批判するということ 2022/03
J. バトラーの「倫理」概念をめぐって――パフォーマティヴィティ理論における「他者性」の観点から 2018/03
MISC
アクティブ・ラーニングへの懐疑――学問の新自由主義化に抗するために 大貫挙学 2021/03
検察官による刑事確定訴訟記録の閲覧制限に対する準抗告(福岡地方裁判所令和2年(む)第793号) 大貫挙学 2021/03
出版物・講演・発表等
書籍等出版物
家族社会学事典 2023/12
刑事司法記録の保存と閲覧ーー記録公開の歴史的・学術的・社会的意義 2023/02
よくわかる観光コミュニケーション論 2022/03
講演・口頭発表等
児童虐待防止政策と家族の統治 2021/11
言語行為としての社会学理論 ――性的主体化の権力を批判するということ 2021/09
「児童虐待」事件で裁かれる「母親性」――訴訟記録にもとづく刑事司法過程のジェンダー分析 2020/11
児童虐待はどのように裁かれているのか?――刑事被告事件のジェンダー分析から見えること 2019/10
刑事司法における「主体」と「責任」 ――いわゆる「幼児連続殺人事件」の法廷言説をめぐって 2019/07
全て表示する(9件)
社会運動のパフォーマティヴィティ ――J. バトラーにおける「身体の政治性」をめぐって 2018/09
後期近代における「政治的身体」――ジュディス・バトラーの権力論的読解 2017/09/03
「自由」をめぐる社会闘争――バトラー理論における「他者性」の観点から 2017/03/11
J. バトラーにおける「倫理」と「他者」 2016/09/03
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