研究者情報
研究者基礎データ
研究者情報
学位
キーワード&研究分野
研究キーワード
研究分野
研究テーマ
職歴・学歴・委員歴
職歴
出身大学・出身大学院等
委員歴
受賞
受賞
論文・MISC
論文
MISC
出版物・講演・発表等
書籍等出版物
講演・口頭発表等
所属学協会
Works・研究課題・特許
Works
競争的資金等の研究課題
特許
その他業績
その他
基本情報
氏名
漆葉 成彦
氏名(カナ)
ウルハ シゲヒコ
氏名(英語)
URUHA Shigehiko
研究者基礎データ
研究者情報
漆葉 成彦 URUHA Shigehiko 佛教大学保健医療技術学部作業療法学科 教授
学位
1984/03 医学士 大阪大学
キーワード&研究分野
研究キーワード
ひきこもり 支援
研究分野
精神神経科学
研究テーマ
「ひきこもり」問題の支援法に関する研究
睡眠不全状態の認知に関する研究
職歴・学歴・委員歴
職歴
 
出身大学・出身大学院等
1984/03 大阪大学 医学部
委員歴
2020/04 専門家チーム委員
2008/08 日本臨床睡眠医学会 監事
2011/04 2015/03 大阪府自立支援医療費審査会 委員
2005/04 2015/03 大阪府精神医療審査会 委員
2009/04 2013/03 大阪府ひきこもり情報収集提供推進委員会 委員長
全て表示する(8件)
2004/04 2006/03 大阪府高次脳機能障害者支援対策整備推進委員会 委員
1998 2005/03 大阪府精神障害者社会適応事業推進委員会 委員
2002/04 2004/03 大阪府高次脳機能障害支援モデル事業専門部会 委員
表示を折りたたむ
受賞
受賞
 
論文・MISC
論文
精神科医療機関における発達障害診療の課題ー過剰診断と過小診断について 2024/01
ひきこもりの人びとー精神科医の経験から 2016/06
ラオス都市部近郊の住民の生活習慣病と健康意識および生活行動の現状 2015/03
眠気の主観的指標と客観的指標の乖離について 2009/03
How is autonomic nervous system activity in subjects sho are sleepy but are unable to sleep in the daytime 2009/01
全て表示する(20件)
ひきこもりに対する多面的な援助の試み 2004/03
ひきこもり関連問題に対する取り組み―来所相談243事例の調査結果を通して― 2004/03
自殺とうつ 2003/12
ロールシャッハテストによる「社会的ひきこもり」の検討―メンタルクリニック受診者を対象として― 2002/03
当センター診察課におけるひきこもり青年の本人グループ及び家族教室の実践報告(第一報) 2001/03
Esophageal pressure and apnea hypopnea index in sleep-disordered breathing 2000/06
Clinical characteristics of upper airway resistance syndrome 1999/04
Frequent breathing reiated electroencephalogrm arousals in four patients with mild obstructive sleep apneas 1999/04
The relationship between esophageal pressure and apnea hypopnea index in obstructive sleep apnea-hypopnea syndrome 1999/04
現代社会と睡眠障害 1998/09
両側卵巣摘除後に発症した睡眠障害に対するホルモン補充療法(HRT)の有効性 1998/07
Alteration of esophageal pressure in sleep disorderdbreathing 1998/04
Two cases of sleep disordered breathing in climacteric 1998/04
A case with delayed sleep phase syndrome showing a significant seasonal variation in sleep wake cycle 1991/03
一単科精神病院における高脂血症 1986/12
表示を折りたたむ
MISC
 
出版物・講演・発表等
書籍等出版物
ひきこもっていても元気に生きる 2021/06
発達障害のバリアを超えて 2019/02
何度でもやりなおせる―ひきこもり支援の実践と研究の今 2017/05
何度でもやりなおせる ひきこもり支援の実践と研究の今 2017/04
精神医学テキスト 2011/04
全て表示する(11件)
金芳堂 精神医学テキスト 2011/04
南江堂 看護学テキストNICE 「疾病と治療Ⅲ」 2010/11
看護学テキストNICE「疾病と治療Ⅲ」 2010/11
虐待された子どもへの治療 2005/01
保健婦のためのメンタルヘルス・カウンセリング 実践マニュアル 基礎知識編 1998/03
睡眠・覚醒障害 診断と治療ハンドブック 1991/03
表示を折りたたむ
講演・口頭発表等
ひきこもり支援のあり方 2014/11/15
睡眠関連疾患に対する認知行動療法 2011/08/28
眠気の主観的指標と客観的指標の乖離(1) 2007/11/20
「社会的ひきこもり」当事者グループのあり方再考―広汎性発達障害の視点から― 2006/10/20
成人期の高機能広汎性発達障害のグループワーク―構造化の試み― 2006/10/20
全て表示する(6件)
Effect of triazolam for delayed sleep phase syndrome 1987
表示を折りたたむ
所属学協会
日本児童青年精神医学会
日本精神神経学会
日本臨床睡眠医学会 監事
2003/06 日本睡眠学会 睡眠医療認定医
Works・研究課題・特許
Works
 
競争的資金等の研究課題
 
特許
 
その他業績
その他