研究者情報
研究者基礎データ
研究者情報
学位
キーワード&研究分野
研究キーワード
研究分野
研究テーマ
職歴・学歴・委員歴
職歴
出身大学・出身大学院等
委員歴
受賞
受賞
論文・MISC
論文
MISC
出版物・講演・発表等
書籍等出版物
講演・口頭発表等
所属学協会
Works・研究課題・特許
Works
競争的資金等の研究課題
特許
その他業績
その他
基本情報
氏名
林 隆紀
氏名(カナ)
ハヤシ タカノリ
氏名(英語)
HAYASHI Takanori
研究者基礎データ
研究者情報
林 隆紀 HAYASHI Takanori 佛教大学社会学部公共政策学科 准教授
学位
1996/03 博士(工学) 京都大学
1990/03 工学修士 京都大学
1988/03 工学学士 京都大学
キーワード&研究分野
研究キーワード
循環型社会
持続可能な自然、社会、教育
高分子化学 環境材料 生分解性材料 環境教育
研究分野
科学社会学・科学技術史
高分子化学
グリーン・環境化学
研究テーマ
持続可能な自然、社会、教育のあり方に関する研究
生分解性材料の循環型社会への応用に関する研究
異文化共生に関する研究
職歴・学歴・委員歴
職歴
2010/04 佛教大学 社会学部公共政策学科 准教授
2007/04 2010/03 佛教大学 社会学部公共政策学科 講師
2003/04 2007/03 武庫川女子大学 生活環境学部生活環境学科 専任講師
1993/04 1997/09 大阪府立大学 工学部応用化学科 助手
出身大学・出身大学院等
1993/04 1996/03 京都大学大学院 博士後期
1984/04 1988/03 京都大学 工学部
委員歴
 
受賞
受賞
 
論文・MISC
論文
環境再生から環境共生へ ー北九州市の事例を中心としてー 2024/03
バイオマス資源を活用した持続可能な地域モデルの研究―高知県梼原町を事例として― 2021/03
人口減少社会における持続可能な地域モデルの構築に関する研究 地域シンボルとソーシャルキャピタル-和服に関する意識調査を通した地域のつながり- 2017/03
モノと社会の関わり―京都市東山区における着物に関する意識調査― 2016/03
プラスチック材料の資源管理 -ドイツにおける資源管理政策- 2014/03
全て表示する(24件)
持続資源としてのプラスチック材料 ―ケミカルリサイクル資源を中心として― 2012/03
第7章 低炭素循環型社会における材料 2011/03
Spacer Effects on Enzymatic Activity of Trypsin Immobilized onto Porous Chitosan Bends 2009/10
Immobilization of Lipoprotein Lipase onto Porous Copoly(γ-methyl-L-glutamate/L-leucine) Beads 2009/08
The Role of Carbon-contained Materials in a Sustainable Society 2009/08
Copolymer Membranes Consisting of N-Hydroxypropyl-L-glutamine as the A Component and L-Leucine as the B Component 2009/06
合成ポリペプチド設計と生体材料としての応用(第4報) 水溶性合成ポリペプチド修飾リパーゼによるポリ(εーカプロラクトン)繊維の酵素分解 2009/04
合成ポリペプチド設計と生体材料としての応用(第3報) 水溶性合成ポリペプチド修飾リパーゼの酵素活性と安定性 2009/03
材料理解が環境意識に及ぼす影響 2009/03
合成ポリペプチド設計と生体材料としての応用(第2報) 荷電型コポリペプチド膜の性能とin vitro 酵素加水分解 2008/06
合成ポリペプチド設計と生体材料としての応用(第1報) 荷電型コポリペプチドの合成とin vitro 酵素加水分解 2008/04
衣服に関するリサイクル意識と行動 2008/03
ポリアミノ酸ランダム共重合体の合成と酵素加水分解反応 2008/02
課題と着眼点の現在―複合的視点の必要性― 2006/09
Lactic Acid) and Potentially Biodegradable Thermotropic Copolyester 2004/04
天然素材を用いた生分解性材料の開発と物質循環システムへの応用(昭和シェル石油環境研究助成財団成果報告書) 2003/12
持続可能な社会とこれからの材料 2003/06
アゾベンゼン構造の光異性化による高分子-液晶混合系の液晶形成能の制御 1990/08
アゾベンゼンの光異性化反応によるアゾベンゼン混合液晶系の液晶形成の制御 1990/03
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MISC
 
出版物・講演・発表等
書籍等出版物
環境と社会―果てしなき対立の構図― 1999/06
講演・口頭発表等
大学環境教育におけるe-ラーニングコンテンツ導入効果 2022/08/28
科学的知識が学生の環境意識に及ぼす影響について 2020/08/22
バイオマス資源を活用した「環境モデル都市」の持続可能性に関する研究 2018/10/08
和服に関する意識調査の地域比較 2015/10/11
持続可能な社会における炭素含有材料の役割 2008/08/29
所属学協会
日本地域学会 会員
日本環境教育学会 会員
高分子学会 会員
Works・研究課題・特許
Works
 
競争的資金等の研究課題
ICTを活用したハンズオン型教職教育プログラムの開発 2022/04 2025/03
共生社会の実現を目指す「総合的な学習の時間の指導法」の教職教育プログラムの開発 2018/04 2024/03
環境共生社会を見据えた市民としての資質向上を目指す融合型大学教育プログラムの開発 2018/04 2024/03
人口減少社会における持続可能な地域モデルの構築に関する研究 2016 2018
特許
 
その他業績
その他