2003年に行った、外国人支援ボランティア活動に対するインタビュー調査からボランティア活動を行う個人的な目的と現代の社会状況の変化との関連を考察した、(新矢昌昭、富川拓、渡邉秀司、湯川宗紀、大束貢生)。