学生のボランティア・イメージの分類を分析した結果、学生のボランティア・イメージは「自己実現」に重点があり、「自己実現」が達成されるかどうかによってボランティアを継続的に行うかが区分されることが分析された。大束貢生、柴田和子、湯川宗紀。