1980年代以降、中日文学交流史における伊藤虎丸先生とその著書『魯迅と日本人ーアジアの近代と「個」の思想ー』の意義を論じる論文。 戦後后中日思想交流史中的《狂人日記》――从“学習中国”到“探求共通的課題”