競争的資金等の研究課題

基本情報

氏名 中西 さやか
氏名(カナ) ナカニシ サヤカ
氏名(英語) NAKANISHI Sayaka

タイトル

子どもの経験を起点とした接続期カリキュラムとその評価に関する研究

提供機関

日本学術振興会

制度名

科学研究費

研究期間(開始)

2022/04

研究期間(終了)

2026/03

代表者

岡花祈一郎

連携研究者

 

研究種目

基盤研究(B)

配分額(総額)

15080000

配分額(直接経費)

11600000

配分額(間接経費)

3480000

研究概要

現在、保育・幼児教育の質の向上と小学校教育への円滑な接続について議論が活発化している。しかし、小学校の学びにどう接続するのかという問いの立て方は、ともすれば、これまで質的に異なるとされてきた乳幼児期の学びの在り方そのものを捨象して「できること」に目を向けた性急な接続となる危険性があるだろう。また、保育者・教師側の「育ってほしい姿」を到達目標化してしまい、保育内容が小学校の準備教育になる可能性がある。
そこで、本研究では、①子どもの経験を読み取る枠組みを検討する。その上で、②子どもの学びを次の学びにつなげる接続期カリキュラムを構築し、③接続期カリキュラムに応じた創発的アウトカム評価を提案する。