(全体の概要)介護福祉実践にとって必要な社会福祉援助技術の大意を理解するとともに、社会福祉技術の方法及び内容について理解する。修得した理論や技術を演習形態を通じて応用力を向上させる。また、専門職種との連携能力を高める。担当箇所はバイスティックの7原則について、事例を挙げて説明したもの(p.36-p.39)。