翻訳出版した「悲しいけど、青空の日~親が心の病気の子どもたちへ」について、新型コロナウィルス感染症で外出を控え、本を手にする機会が少なくなっている子どもたちが手軽に視聴できるように作成した。プロの音楽家や当該テーマの情報サイトを運営している「ぷるすあるが」の協力をえて、YouTubeで視聴できるようにした。