シンポジウム「精神疾患のある親とその子ども-親子の支援と「絵本」の活用」のシンポジストとして参加。精神疾患の親と暮らす子どもの経験を説明後、翻訳したドイツ児童書「悲しいけど、青空の日」の紹介、ドイツの活用を紹介。