研究者情報

• 髙岡　寿江 TAKAOKA Hisae 佛教大学保健医療技術学部看護学科 講師

学位

• 2009/09 保健看護修士 京都府立医科大学
• 2001/03 保健学学士 大阪大学

研究キーワード

• がん看護、緩和ケア、成人看護学（慢性期）

研究分野

• 臨床看護学

研究テーマ

職歴

出身大学・出身大学院等

• 2007/04 2009/09 京都府立医科大学 修士
• 1999/04 2001/03 大阪大学 医学部
• 1996/04 1999/03 京都府立医科大学医療技術短期大学部

委員歴

• 2019/06 2021/06 京都府看護協会　推薦委員会 委員
• 2018/10/27 2018/10/28 第15回日本循環器看護学会学術集会　実行委員
• 2015/06 2017/06 京都府看護協会　推薦委員会 委員
• 2013/12 2013/12 第33回日本看護科学学会学術集会　実行委員会 実行委員

受賞

論文

• 看護学科1回生に開講した「国際看護学」の効果に関する検討 2015/03

MISC

• 新型コロナウイルス感染拡大下で看護学実習に臨む学生の思い 髙岡　寿江, 石堂　たまき, 藪下　八重 2021/03
• 看護基礎教育における学習プログラムの試みと評価（第１報）―e-ラーニングによる事前学習および臨床看護師との協働による糖尿病看護演習における学生の学びと評価― 髙岡寿江,石堂たまき,藪下八重 2019/03
• ビジュアル疾患ガイド　糖尿病 2014/04/10
• 事前学習から看護計画まで徹底サポート! 疾患別看護過程 クローン病 2012/09

書籍等出版物

• アドバンス・ケア・プランニング（ＡＣＰ）実践ガイド　患者・利用者の生き方・暮らしに焦点をあてた意思決定支援に向けて 2020/07
• アセスメントに使える　疾患と看護の知識 2016/01

講演・口頭発表等

• ARシミュレーターを用いたマルチモーダルケアコミュニケーション教育の効果　第2報　訓練前後の単語の変化 2022/12/03
• ARシミュレーターを用いたマルチモーダルケアコミュニケーション教育の効果　第3報　看護学生の記述分析 2022/12/03
• ARシミュレーターを用いたマルチモーダルケアコミュニケーション教育の効果第1報　学生と模擬患者の評価から 2022/12/03
• AR（拡張現実）シミュレーターを用いたマルチモーダルケアコミュニケーション教育の可能性の検討 2022/12/03

所属学協会

• 日本がん看護学会
• 日本死の臨床研究会
• 日本死の臨床研究会 近畿支部会
• 日本看護科学学会
• 日本緩和医療学会

Works

競争的資金等の研究課題

• 告知後がん患者のストレス対処における自己効力を活用した看護支援プログラムの開発 2012/04 2016/03
• 告知後がん患者のストレス対処における自己効力尺度の開発と信頼性・妥当性の検証 2010 2011/03

特許

その他