論文

基本情報

氏名 水上 象吾
氏名(カナ) ミズカミ ショウゴ
氏名(英語) MIZUKAMI Shogo

タイトル

都市河川の景観要素にみる人工と自然の対峙―京都市鴨川を事例とした緑視構造―

著者

水上象吾、萩原清子、萩原良巳

単著・共著の別

共著

誌名

環境情報科学論文集

出版社

 

全巻

 

総ページ数

 

 

 

開始ページ

445

終了ページ

450

出版年月

2008/11

査読の有無

無し

招待の有無

 

記述言語

日本語

掲載区分

 

掲載種別

 

ISSN

 

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概要

都市における人工と自然の対峙を取り上げ、都市空間の評価を高める自然が人々に享受されるべく、景観における自然要素の見えの構造を明らかにすることを目的とした。都市の河川環境を対象に、自然が都市空間の評価を高めていることを検証し、自然要素の対象を分類した。自然要素の注視性や意味的効果を考察し、自然的環境を享受するための方策を提示した。

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