教育評価の構図について、評価の問題を子どもたちの生活のなかに位置づけ、あるいは授業のなかの個々の子どもたちの営みに照らし、進学・就職へいたる社会とのかかわりにおいて検討した。担当部分:「障害児をめぐる教育の動向と評価」