社会福祉学だけでなく、保育学や教育学、心理学等を学ぶ学生を対象としたテキストである。相談援助の「理論」と「実践」の2部構成となっており、第2章「理論」編の「グループワーク」、「コミュニティワーク」、「ネットワーキング」、「スーパービジョン」、「コンサルテーション」、「その他の関連技法」を執筆した。