「ドキュメンタリーとローカルメディア」研究会の拡大版として北海道における「放送メディア文化を考える」シンポジウムを主宰。北海道では、研究者と放送関係者、市民を結ぶ本格的なメディア研究シンポジウムとしては初めての試みであった。