精神科医と臨床心理士の理想的な連携のシンポジウムの話題提供として、「死にまつわる強迫症状に悩む青年(境界例)の事例」の経過を発表した。 病院臨床の実践においてATスプリットやチーム医療の原点ともなった経過を発表した。