中学校生活において、「自己を冷静に見つめる自己評価の場」と「身近なところから働く意義と自分の特性を見つめる機会」を多く設定すれば、生徒一人一人にとって望ましい進路保障がなされるであろうとの仮説を立て、自己評価方法と進路学習についての取り組みを発表した。