本書は、全国の児童養護施設を対象とした研究で、進路に関する4本の調査から構成される。共同研究に本人担当部分の抽出不可能。共同研究者は古川孝順(研究代表)、庄司洋子、大嶋恭二、三木松政之、下夷美幸、滝口桂子、長谷川重夫、林裕康、平戸ルリ子、広岡知彦、福島一雄、松本伊知朗、松原康雄、村井美紀、山懸文冶、湯澤直美、伊部恭子、小松理佐子、潮谷恵美、原史子、山田勝美、和田上貴昭、尾里育士、伊丹桂。