研究者情報
研究者基礎データ
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学位
キーワード&研究分野
研究キーワード
研究分野
研究テーマ
職歴・学歴・委員歴
職歴
出身大学・出身大学院等
委員歴
受賞
受賞
論文・MISC
論文
MISC
出版物・講演・発表等
書籍等出版物
講演・口頭発表等
所属学協会
Works・研究課題・特許
Works
競争的資金等の研究課題
特許
その他業績
その他
基本情報
氏名
堤 拓也
氏名(カナ)
ツツミ タクヤ
氏名(英語)
TSUTSUMI Takuya
研究者基礎データ
研究者情報
堤 拓也 TSUTSUMI Takuya 佛教大学教育学部 特別任用教員
学位
2023/03 博士(学術) 神戸大学
キーワード&研究分野
研究キーワード
ESD、学習論、ワークキャンプ、サービス・ラーニング、地域と学校の協働
研究分野
教育学
研究テーマ
ESDを推進するための多層多元的な学びの場づくりに関する実践分析
ボランティア活動の一形態としてのワークキャンプの学習論の考究
ワークキャンプのサービス・ラーニングとしての効果検証と実装化
職歴・学歴・委員歴
職歴
2023/04 佛教大学教育学部 特別任用教員
2018/04 2023/03 明石市立高齢者大学校あかねが丘学園 社会教育コーディネーター
出身大学・出身大学院等
2017/04 2023/03 神戸大学大学院 人間発達環境学研究科博士課程後期課程
2015/04 2017/03 神戸大学大学院 人間発達環境学研究科博士課程前期課程
2011/04 2015/03 神戸大学 発達科学部
委員歴
2019/07 ESDプラットフォームWILL 運営委員
受賞
受賞
愛知学長懇話会SDGsリレーシンポジウム 特別賞(ESD賞) 愛知学長懇話会 2021/02
第1回 紫陽会賞 神戸大学発達科学部同窓会 紫陽会 2011/11
論文・MISC
論文
コロナ禍の福祉教育・ボランティア学習実践における〈ゆらぎ〉の意義:ワークキャンプにおける異質な他者との出会いの「型」のまなびほぐし 2023/11
地域と学校の協働における課題と展望:1970-80年代の学校教育と社会教育の関係をめぐる言説に注目して 2023/09
ワークキャンプにおける複数の役割経験から生じるゆらぎの意義:まなびほぐしのプロセスに注目して 2022/11
ワークキャンプにおける多層多元的な学習構造の意義:参加者のゆらぎの生成プロセスに注目して 2022/07
学生セツルメントおよびワークキャンプに関する研究の概観と展望:ボランティア活動における学びに注目して 2022/03
MISC
コロナ禍におけるボランティア活動から見えてきたこと:今、改めて、「対話」について考える 堤 拓也 2023/09
多様な学びの連関からなる学習プラットフォームの再構築の必要性 堤 拓也 2021/09
出版物・講演・発表等
書籍等出版物
ESD実践研究2020 2021/09
ESD実践研究2019 2020/07
講演・口頭発表等
居場所づくり実践の可能性 2023/12/18
ワークキャンプにおける〈ゆらぎ〉の生成プロセスとその意義:参加者の感情変化に注目して 2023/11/25
コロナ禍の福祉教育・ボランティア学習実践における〈ゆらぎ〉の意義:当事者性をめぐる学習論に注目して 2023/11/05
コロナ禍の学生ボランティアが抱える課題:〈変わったこと〉と〈変わらないもの〉 2022/11/27
ワークキャンプにおける複数の役割経験から生じる学びのプロセス:〈ゆらぎ〉を契機とした〈まなびほぐし〉に注目して 2022/11/27
全て表示する(15件)
これからの高齢者大学は? 2022/03/09
Withコロナ社会における学生ボランティアの課題と展望:ワークキャンプにおけるゆらぎに注目して 2021/11/27
ネットワーキングの4次元化-新しいつながり方とSDGs 2021/09/20
ワークキャンプへの参加形態の違いと「ゆらぎ」の関係:周辺支援者・実践者としてのユースの成長過程の解明を目指して 2020/11/29
コロナ禍でのボランティア活動創出過程における参加者の葛藤と気づき:ESDプラットフォームWILLを事例として 2020/11/28
ESDボランティアプログラムにおける〈ゆらぎ〉に関する一考察:ワークキャンプにおける初参加者の感情変化に注目して 2020/09/21
グループワークの現代的意義と課題に関する一考察:グループワークの歴史的変遷に注目して 2019/09/23
ワークキャンプにおける参加者のエンパワメントに関する考察 2018/09/30
ワークキャンプにおけるプロジェクト推進と学びの葛藤に関する研究:戦後学生セツルメント運動の歴史的変遷に注目して 2017/12/03
ESD実践としてのワークキャンプの意義と課題:学生セツルメント運動の歴史的変遷からの一考察 2017/09/24
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所属学協会
2023/09 日本ボランティア学習協会 会員
2022/04 日本社会教育学会 会員
2017/09 日本福祉教育・ボランティア学習学会 会員
Works・研究課題・特許
Works
 
競争的資金等の研究課題
 
特許
 
その他業績
その他