ホーリズム(全体論)に基づいた看護観とその実践を取り上げ、参加者の皆さんとディスカッションを深め、自身の身体を通してホリスティックな視点や技術を共有し、自分自身を癒す技術も探究していけたらと考え、交流集会の企画を行った。「ホーリズムという世界観への向き合い方といのちの力に気づくことの大切さ」について小板橋喜久代氏がプレゼンテーションされ、そのあとワークを実施し、最後に瞑想を行った。交流会を通して日頃の疲れが癒され、自分 について改めて気づく機会になった。