日本とドイツの若手研究者の交流促進を目的としてドイツ・フンボルト財団及び日本フンボルト協会の支援を受けて開催された日独公法学セミナーにて、日本の公法学(憲法学・行政法学)の若手研究者の一人として研究報告・質疑応答に参加した。