身体活動量と(指標歩数:TEE、PAL、運動強度別活動時間)歩数といくつかの体力との関係が認められた。幼児期では、特に体力向上には平日のより高い身体活動レベルが、肥満予防には休日PALの高さが寄与していることが明らかになった。