日本の介護現場で働く介護職員の専門性について発表した。しかし、まだまだ劣悪な労働条件・待遇のなかで働いている実態も発表した。さらに、日本では以前、介護福祉士養成校への入学する希望者が多かったが、最近は激減し、都市部では介護職員の確保が困難になっている現状も発表した。そして、韓国の介護現場も劣悪な労働条件・待遇のため、日本の現状と似ていることを確認した。